ICC heroic 暫定まとめ

6/27 saurfang、blood prince追加

以下、討伐済みICC heroic注意点まとめ。

Lord Marrowgar
Bone storm 5秒前には超散開。ただしヒーラーから離れすぎてはいけない。
Bone storm中は誰がタケノコを受けた人をヒールするかを明確にコールできるとよい。
タケノコ破壊は素早く行う必要があるが、tankはこれに参加しない方が無難。
遠くに行ったBone stormが、タケノコにdpsしているmeleeに戻ってくる可能性が上がるため。
tanksは誰もいない遠い所にいること。
各種damege reduceスペルを適切に使う。
ヒーラーがタケノコ、タケノコの近くにBone stormの時などが危ない。
またHand of Protectionはタケノコによるダメージを無効化できる模様。
バフでdpsが上がっているので、healerを増やすもの良い。

Lady Deathwhisper
P2でtauntが効かないので、MTはP1中とにかくthreatをためる。
add処理はOTにすべて任せる。threat転送のあるスペルは上がり次第MTに使う。
Pal tankの場合、Divine Shieldを入れて素早くcancel auraすることで、aggroをholdしたままthreat reduceのデバフを飛ばすことができる。
/cancelaura Divine Shield
/cast Divine Shield
のマクロを作っておいて、2連打でcast -> 即解除がおすすめ。

Gunship Battle
船上の雑魚も放っておくと痛いので、dpsは手前、砲手は奥のaddをしっかり倒す。

Deathbringer Saurfang
beastは動きが早い上、snareでロクにkiteができない。dps/CCのアサインをしっかり決めよう。
ccはその効果時間を最大限利用できるよう、タイミングもしっかり合わせる。

cavagでは一匹にdpsを集中し、もう一方にstun > chain of ice。
cc中のbeastが自由に動き始める前に、一匹目を倒せないと厳しい。

Markは必ず二枚までに抑える。
特別なスペルを使わなくても、beastが綺麗に倒せていれば2枚に収まるはず。

全員、enrage後に備える。
Palなら、Markの入ったプレイヤーにHoP/HoS/D.sac/LoHをいつでも使えるように気を配る。sacred shieldを配っておくのもよい。死ぬのは大抵tankよりもMarkのついたプレイヤーだ。
強力なスペルは必ずenrage後に使えるようにする。
Potion of SpeedPotion of Wild Magic、tankならばIndestructible Potionを飲む。
上のpotionはhealing potionとCDを共有しているので、Markを受けたプレイヤーはhealing potの使用を優先しても良い。

Festergut
超ダメージが来るタイミングは決まっているので、ここにraidメンバーのダメージ減衰スペルを充てる。
この戦闘では、tankのdpsも無視できない。tankチェンジ後、Gastric Bloatを持ったままdpsを継続できるようにPalがいればtankにHand of Salvationを使う。
外周のgroupはsporeゲットのための集合地点を二か所決めておく。
これは、集合中にそこがスライムの落下地点になった時のための、第二集合地点になる。
また、Professorのいる入口から見て右手側からgooが飛んでくるので、左側を外周groupのキャンプ地にする。goo炸裂までの多少の時間稼ぎになる。
goo落下予定地点には、直前に小さいスライムゾーンが出る。


Rotface
vile gasをrangedで受けるために、外周に最低3人?必要。
CavaGではkiteのOT1+dps3。
ヒーラーは動いている余裕はないので絶対に中に入れる。
スライム管理の間にまとめてvileガスを食らわないように、OTなりがvile gasのタイミングをコールするとよい(DBMでバーが出る)。
vile gasはPvP trinketで抜けることができるので、OTはBig oozeとの距離が詰まったタイミングでgasを受けたらこれを使う。
また、OTはvile gasを受ける可能性があるため、できるだけ距離を取りたい。
これで、後々までのthreatを稼ぎにくいclassは、big oozeが生まれた瞬間に高threatのスキルを数発入れておくとよい。

Blood Prince
heroicで追加されるshadow prisonは、vortexをぼこぼこ食らわない限りさして問題にはならない。
とにかく黄色玉を落とさないこと。tankやhealerも必要ならば黄色玉を打つのに参加する。
hunterやdk等のpetがいればこれをつけるのが最も手軽。

大抵のgroupは中央あたりに布陣してスタートしていると思うが、これを戦闘中可能な限り維持する。
raidが広がりすぎないように常に気を配りたい。
個人単位では、
・密集してvortexに巻き込まれないように。
・離れて、炎玉のダメージ分散のためのフォローを受けられなくなったりしないように。
・より多くのhealerのrange内に収まるよう、詰めるべき距離は詰める
・可能な限り、階段の上には上がらない。階段下からLoSが切れるため。
Raid全体としては、
・広がりすぎると、healレンジ外が生まれ易くなる。可能な限りコンパクトにまとまる。
・どこか一方に固まりすぎると、逆サイドに出た黄色玉を落してしまう可能性が高いので注意。
・vortexや黄色玉フォローで位置が乱れても、落ち着いたらすぐにraidの布陣を整える。移動時は声を掛け合って、せーので動きたい。

Blood-Queen Lana'thel
Pact of the Darkfallenのダメージが痛いので、rangeを取りつつ散開しすぎないこと。
Bloodbolt Whirlの時にdpsできないclass(ret/protpal、enh sham?等)は、ヒールに参加するとよい。
また、PalのDivine Sacrificeは、ほぼBloodbolt Whirlと同じ周期でCDが上がる。
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