以下、討伐済みICC heroic注意点まとめ。
Lord Marrowgar
Bone storm 5秒前には超散開。ただしヒーラーから離れすぎてはいけない。
Bone storm中は誰がタケノコを受けた人をヒールするかを明確にコールできるとよい。
タケノコ破壊は素早く行う必要があるが、tankはこれに参加しない方が無難。
遠くに行ったBone stormが、タケノコにdpsしているmeleeに戻ってくる可能性が上がるため。
tanksは誰もいない遠い所にいること。
各種damege reduceスペルを適切に使う。
ヒーラーがタケノコ、タケノコの近くにBone stormの時などが危ない。
またHand of Protectionはタケノコによるダメージを無効化できる模様。
バフでdpsが上がっているので、healerを増やすもの良い。
Lady Deathwhisper
P2でtauntが効かないので、MTはP1中とにかくthreatをためる。
add処理はOTにすべて任せる。threat転送のあるスペルは上がり次第MTに使う。
Pal tankの場合、Divine Shieldを入れて素早くcancel auraすることで、aggroをholdしたままthreat reduceのデバフを飛ばすことができる。
/cancelaura Divine Shield
/cast Divine Shield
のマクロを作っておいて、2連打でcast -> 即解除がおすすめ。
Gunship Battle
船上の雑魚も放っておくと痛いので、dpsは手前、砲手は奥のaddをしっかり倒す。
Deathbringer Saurfang
beastは動きが早い上、snareでロクにkiteができない。dps/CCのアサインをしっかり決めよう。
ccはその効果時間を最大限利用できるよう、タイミングもしっかり合わせる。
cavagでは一匹にdpsを集中し、もう一方にstun > chain of ice。
cc中のbeastが自由に動き始める前に、一匹目を倒せないと厳しい。
Markは必ず二枚までに抑える。
特別なスペルを使わなくても、beastが綺麗に倒せていれば2枚に収まるはず。
全員、enrage後に備える。
Palなら、Markの入ったプレイヤーにHoP/HoS/D.sac/LoHをいつでも使えるように気を配る。sacred shieldを配っておくのもよい。死ぬのは大抵tankよりもMarkのついたプレイヤーだ。
強力なスペルは必ずenrage後に使えるようにする。
Potion of SpeedやPotion of Wild Magic、tankならばIndestructible Potionを飲む。
上のpotionはhealing potionとCDを共有しているので、Markを受けたプレイヤーはhealing potの使用を優先しても良い。
Festergut
超ダメージが来るタイミングは決まっているので、ここにraidメンバーのダメージ減衰スペルを充てる。
この戦闘では、tankのdpsも無視できない。tankチェンジ後、Gastric Bloatを持ったままdpsを継続できるようにPalがいればtankにHand of Salvationを使う。
外周のgroupはsporeゲットのための集合地点を二か所決めておく。
これは、集合中にそこがスライムの落下地点になった時のための、第二集合地点になる。
また、Professorのいる入口から見て右手側からgooが飛んでくるので、左側を外周groupのキャンプ地にする。goo炸裂までの多少の時間稼ぎになる。
goo落下予定地点には、直前に小さいスライムゾーンが出る。
Rotface
vile gasをrangedで受けるために、外周に最低3人?必要。
CavaGではkiteのOT1+dps3。
ヒーラーは動いている余裕はないので絶対に中に入れる。
スライム管理の間にまとめてvileガスを食らわないように、OTなりがvile gasのタイミングをコールするとよい(DBMでバーが出る)。
vile gasはPvP trinketで抜けることができるので、OTはBig oozeとの距離が詰まったタイミングでgasを受けたらこれを使う。
また、OTはvile gasを受ける可能性があるため、できるだけ距離を取りたい。
これで、後々までのthreatを稼ぎにくいclassは、big oozeが生まれた瞬間に高threatのスキルを数発入れておくとよい。
Blood Prince
heroicで追加されるshadow prisonは、vortexをぼこぼこ食らわない限りさして問題にはならない。
とにかく黄色玉を落とさないこと。tankやhealerも必要ならば黄色玉を打つのに参加する。
hunterやdk等のpetがいればこれをつけるのが最も手軽。
大抵のgroupは中央あたりに布陣してスタートしていると思うが、これを戦闘中可能な限り維持する。
raidが広がりすぎないように常に気を配りたい。
個人単位では、
・密集してvortexに巻き込まれないように。
・離れて、炎玉のダメージ分散のためのフォローを受けられなくなったりしないように。
・より多くのhealerのrange内に収まるよう、詰めるべき距離は詰める
・可能な限り、階段の上には上がらない。階段下からLoSが切れるため。
Raid全体としては、
・広がりすぎると、healレンジ外が生まれ易くなる。可能な限りコンパクトにまとまる。
・どこか一方に固まりすぎると、逆サイドに出た黄色玉を落してしまう可能性が高いので注意。
・vortexや黄色玉フォローで位置が乱れても、落ち着いたらすぐにraidの布陣を整える。移動時は声を掛け合って、せーので動きたい。
Blood-Queen Lana'thel
Pact of the Darkfallenのダメージが痛いので、rangeを取りつつ散開しすぎないこと。
Bloodbolt Whirlの時にdpsできないclass(ret/protpal、enh sham?等)は、ヒールに参加するとよい。
また、PalのDivine Sacrificeは、ほぼBloodbolt Whirlと同じ周期でCDが上がる。
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