調べた結果、設定で直ることが判明。
WACOMのドライバを入れた状態だと、タブレットの設定箇所は4つに分かれている。
①コントロールパネル内、ワコムタブレットのプロパティ
②同パネル内、ペン入力とデバイス
③同パネル内、プログラムと機能＞Windowsの機能の有効化または無効化＞Tablet PC オプション コンポーネント
④システム構成＞サービス内の、Tablet PC Input ServiceとTabletServiceWacom
③を無効にすることで、上の問題は解決するようだ。現在の環境は、③無効、④有効。
MSはWindows内のタブレット設定は一箇所で出来る様にするべきだし、さらに言うならMSがタブレット機能を追加する必要はないだろう。
タスクバーにも不具合が。
タスクバーに登録できるクイック起動。これを、タスクバーを固定する、に設定しても（しなくても）、画面解像度が一度変わると長さが勝手に変わってしまう。
640x480をフルスクリーン起動するゲームを終了してデスクトップに戻ると、といった具合。
左：解像度変更後、戻したもの。 右：本来保持されているべき長さ。
タスクランチャ様々の現状。
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