Patch 4.0.1 ProtPal 所感

Paladinは全specを通じての新しいリソース、Holy Power(以下、HP)が導入になった。
ProtPalはCrusader Strikeによって、1HPを得ることができ、最大3stack。
Stack数に応じて、Shield of Righteousのダメージが上がり、これがthreat生成の主力になる。
また、HPによって、Word of Gloryなるinstantのhealing spellを使うこともできる。
HPの分、tankingは少し忙しくなった感じ。

主だった変更点は、下。

Crusader StrikeとHammer of the RighteousはCDをshareしており、それぞれsingle/multi targetに応じて使い分ける。

また効果時間=CDだった、ConsecrationのCD時間だけが大幅に伸びた。
10sの効果時間に対し、30sのCDがあるので、置けない時間が長い。

Avenger's ShieldのCDが15sに短縮。

Holy Wrathが種族に関係なくダメージを与える。

Forbearanceのデバフは、LoH/Divine Shieldでは付くが、Divine Protection/Ardent Defenderでは付かない。
よって、Divine Protection>Ardent Defender>LoHの不死身っぽいコンボが復活。

はじめ練習に行った5manでは、とにかく跳ねる跳ねる。
Consecを置きにくい分、盾投げのCDが上がるtalentのGrand Crusaderは必須っぽい。
5manだと、Consecの効果時間が延びる代わりに、CDも伸びるGlyphは外した方がよさそう。

Hammerと盾投げをSpam。Holy Wrathも使って、漏れたのを盾パンチとtaunt。
数の多いpackのためにConsecは取っておきたい感じ。

DPSも上がっていそうだし、Raidでthreat加減がどんなものか早く試したいところ。
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